ソボスライがキャプテンアームバンド騒動を完全否定「俺たちはクールだ」
リバプールのハンガリー代表MFドミニク・ソボスライが、先週公開された動画でチームメートのカーティス・ジョーンズ、コスタス・ツィミカスと口論しているように見えた件について、自身のSNSで「すべてクリアになった」と説明した。
問題の発端は、ニューヨークのヤンキースタジアムで行われたプレシーズンマッチ、レクサム戦(1-0でリバプール勝利)の試合後。ソボスライが交代時にキャプテンマークをジョーンズではなくツィミカスに渡したことから、3人がピッチ上で言い争う場面が撮影され、ツィミカスがアームバンドを地面に投げ捨てる映像も拡散された。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー しかし、ソボスライは「私たち3人の間で議論になったことは一度もない。ただピッチ上で何かを話し合っていただけだ。それをメディアが大きく取り上げた。次からはロッカールームでやるようにするよ。誰も怒っていない。すべて解決済みで、俺たちはクールだ」と強調。翌日のリーズ戦(2-4で敗戦)では、ソボスライがジョーンズにアームバンドを譲る場面も見られた。
現在、正キャプテンのフィルジル・ファン・ダイクが米国ツアーに帯同しておらず、ジョー・ゴメスも初戦で負傷したため、ソボスライがツアー中は主将を務めていた。副キャプテンについて、アンディ・ロバートソンがトッテナムに移籍したことで空席となっているが、ソボスライは「新しい監督(アンドニ・イラオラ)とはまだ副キャプテンについて話していない。ファン・ダイクがキャプテンで、アリソンやゴメスもいる。もし副キャプテンを任されるなら光栄だが、私の選択ではない」と冷静に語った。
また、ソボスライは「新しいシーズンが待ちきれない。昨シーズンは思うような結果を残せなかったから、その悔しさをバネにしたい。補強については上の人間が決めること。もし新しい選手が来れば歓迎するし、来なければ今のメンバーで特別なことを成し遂げるだけだ」と意気込みを語った。
さらに、プレシーズンで頭角を現している19歳のトレイ・ニョーニについて「彼が良い選手だとは前から分かっていた。トレーニングでも何度もクオリティを見せている。昨シーズンは出場機会が少なかったが、イラオラ監督の下でより重要な役割を果たすだろう」と評価。
一方、先週の会見で「もしアレクシス・マック・アリスターが戻ってきたら」と発言し、移籍の可能性をにおわせたと報じられた件については、「それは私の英語力の問題だ。『もし』ではなく『いつ』戻ってくるか、という意味だ。彼は戻ってくるし、チームの一員であり続ける」と誤解を解いた。
リバプールは水曜日からトレーニングを再開し、日曜日にはアンフィールドでモナコとの親善試合を行う。プレミアリーグ開幕戦は8月23日、敵地でのニューカッスル戦。ソボスライは「新しい監督の下で、全員がゼロからのスタート。誰もがプレーしたいという目をしている。監督が決断するまで、全員がベストを尽くすだけだ」と締めくくった。
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