23歳の医学部生がFPL世界一!11万人を抑えた秘策5選
プレミアリーグのファンタジーゲーム「FPL(Fantasy Premier League)」で頂点に立った男が、その秘訣を惜しみなく明かした。昨シーズン、全世界1100万人のプレイヤーを抑えて総合1位に輝いたのは、デンマーク人の医学部生、エリック・イブセン(23)。なんと彼、FPLをプレイするのは今回が初めてだったという。
「1000%、初心者だったことが勝因だ」とイブセンは語る。「有料サービスも使わなかったし、インフルエンサーの意見も聞かなかった。すべて自分のリサーチと選択で戦ったんだ」。夏の試験勉強の合間を縫って、早くも新シーズンのチップや移籍戦略を練り上げているという彼は、同時に「経験不足やリラックスした姿勢が大きなアドバンテージになる」と強調する。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro そんなイブセンが語る、5つの必勝ポイントとは?
**1. 一貫性が何より大事** 「最大のポイントは一貫性」とイブセン。「多くの人が1週間調子が悪いと、すぐに諦めてしまう。僕は開幕週に世界800万位と出遅れたけど、2位の人はトップ100に入っていた。38試合節もあることを忘れちゃいけない。悪い週があっても、すぐにすべてを燃やして修正しようとせず、辛抱強く3〜5週先の試合を予測して計画を立てるのが大事だ」。
**2. 低コストの「イネーブラー」を探せ** 資金をスター選手に集中させるか、それとも16人の信頼できる選手に分散するか。イブセンは後者を推す。「僕の全ドラフトはチーム全体の価値に重点を置いている。安くて価値を生む“イネーブラー”を見つけるのが最大のコツだ。ブライトンのパスカル・グロスは5.5mと格安で、PKやFK、コーナーも蹴る。そういう選手をうまく組み込めば、ビッグネームも入れられる。守備貢献ポイント(defcon)を狙うのも昨季から徹底して、酷い週が一度もなかった」。
**3. 冷酷になれ、好きな選手だけ選ぶな** 「自分の好みを入れるのは楽しい。でも、本当に勝ちたいなら、応援クラブの選手を入れたいなら、さらにリサーチが必要だ。エバートン・ファンとしてティエルノ・バリーは好きだけど、ベトと出場時間を分け合っているからFPL的には良くない。マンCファンならハーランドを入れられるけど、ハル・シティを応援してたら……まあ、頑張れ」。
**4. ハーランドは必須** 昨季最高得点選手であるマンCのアーリング・ハーランド。現在の価格は史上最高の15.5mだが、イブセンは今季も起用するという。「ハーランドのような選手はいない。高額だけど、他の選手が安いので彼を中心に素晴らしいチームを作れる。フロリアン・ヴィルツ、ソボスライ、ジョアン・ペドロ、良いGKと守備陣——それで十分だ。キャプテンに迷ったら彼を選べばいい。ゲームがシンプルになる」。
**5. 移籍を貯めてミニ・ワイルドカードに** 最大5回まで繰り越せる移籍ポイントを、まとめて使う戦略も有効だ。「5回分の移籍を一気に使える週は、ミニ・ワイルドカードみたいなもの。昨季は基本的に2〜3人ずつ移籍するようにしていた。チェルシーがハルやイプスウィッチと対戦する時に、チェルシー選手を3人揃えたいなら、2〜3手の移籍が必要になる。そのために我慢して貯めておくんだ」。
**ボーナスヒント:スパーズの守備を見逃すな** 今季は9クラブが新監督を迎え、過去最高の開幕戦になるという。イブセンは「予想が最も難しいシーズン」と認めつつ、トッテナムの守備陣を推す。「スパーズが昨季終盤のようにプレーすれば、5m前後のDFは大きな価値になる」。また、マンCとチェルシーの攻撃陣は「最高」、リバプールについては「エバトン・ファンとして言うのは辛いが、攻撃陣に重きを置く。アンドニ・イラオラの攻撃システムはボーンマスで素晴らしかったし、リバプールでも再現するだろう。守備は信用しないけどね」。
「もちろん、予想には運も必要だ。運がなければ優勝できなかった。触ったものすべてが金になった」と笑うイブセン。今季はトップ25,000位以内を目標に掲げている。
あなたもこの秘訣を参考に、ミニリーグ制覇を目指してみてはいかがだろうか?
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