吉田正尚、左太もも裏肉離れは「重大」トレーシー暫定監督が「年末までかかる」と衝撃告白
レッドソックスに激震が走った。球団トレーシー暫定監督が18日(日本時間19日)、吉田正尚外野手の左太もも裏肉離れについて「重大な症状」と明かし、復帰のメドが立たない現状を告白。最悪の場合、今季中の戦列復帰は絶望的となる見通しだ。
吉田は15日(同16日)の敵地・パイレーツ戦で二塁打を放った直後、左太もも裏に張りを訴え途中交代。その後、磁気共鳴画像装置(MRI)による検査で肉離れが確認された。トレーシー暫定監督は試合前会見で「現時点の判断では、彼をしばらく戦列から離脱させるほどの重大な肉離れだ」と説明。さらに「復帰への具体的な青写真はない。年末までかかるほどの重い症状だ」と続け、長期離脱を覚悟せざるを得ない状況を伝えた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 球団は現在、他の医師によるセカンドオピニオンも求める方針で、トレーシー暫定監督は「他の医師たちがどのように診断するか見守ることになる」と慎重な姿勢を崩さない。ただ、その言葉の端々からは、今季中の復帰が極めて厳しいとの認識がにじむ。
今季、チームの中心打者として奮闘してきた吉田。この離脱はレッドソックスにとって痛恨の一撃だ。ファンからは「正尚の笑顔をもう今季は見られないのか」「早期回復を祈るしかない」と悲嘆の声が続出。一方、球団幹部は「まずはしっかり治すことが優先。焦りは禁物だ」と話している。
吉田自身は現在、患部の状態を落ち着かせるため、できる限りのケアに専念しているという。回復のスピードによっては、来季への影響も懸念されるだけに、球団は無理をさせない方針を徹底する構えだ。
レッドソックスはこの日、ダイヤモンドバックス戦を控えているが、チームはエース左腕の欠場という大きな穴をどう埋めるか。吉田の復帰時期が未定である以上、残り試合を戦うには他の打者の奮起が不可欠となる。ファンは固唾を飲んで吉田の回復を待つしかない。
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