ランド・ノリスがパパラッチに激怒!「私生活が侵害された」と訴え
現役F1ワールドチャンピオン、ランド・ノリスが私生活への過剰な干渉に怒りをあらわにした。マクラーレンのドライバーは、パパラッチによる執拗な追跡を受け、「侵害された」と感じていると明かした。
ノリスは近年、その名声が急上昇。グランプリ週末には時間的制約がますます厳しくなる一方、トラック外でもカメラマンたちが彼の行き先や会う人物を狙うようになっている。特に先日、ロンドンのプライベートメンバーズクラブ「ザ・トゥエンティトゥー」から、アメリカのモデル兼インフルエンサー、アリックス・アールと会った後に走り去る姿が報じられたことで、事態は頂点に達した。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 「年齢を重ねて、外に出かけられるようになりたいんだ。パーティーじゃなくて、ただ夕食を食べて家を出るってことさ」とノリスは語る。「去年まではゲームばかりして、家にこもって負け犬みたいな気分だった。それも悪くないけど、自分を律して引きこもってた。でも今は、真夜中までゲームする代わりに、友達と夕食を食べに出かける。それが昔から好きだったことなんだ。ただ、それがSNSで見られたり、カメラに撮られることが増えただけさ」
ノリスはF1の世界から離れた時間を過ごす権利があると主張。パドックでのプレッシャーは受け入れる一方、公の場での尾行については「絶対に受け入れない」と断言する。「ロンドンの友達の家に車で向かっていたら、パパラッチがずっと後をつけてきたんだ。40分間もロンドン中を追いかけられて、誰に会うのか、どこへ行くのかを待ち構えられていた。あの時初めて、自分の生活が侵害されていると感じたよ。ホテルや家を出れば、誰かが全ての動きを覗こうとしている。プライベートがプライベートじゃなくなって、ただの『人生』になっている。それには境界線があるし、誰かに尾行されるなんて受け入れられない。ただただ奇妙だ」
そんな中、ノリスは最近のハンガリーグランプリで優勝。マクラーレンチームは新レギュレーションの初期に苦戦したものの、ここにきて調子を上げている。F1のスターとしての光と影を味わう25歳。今後の彼の動向から目が離せない。
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