岡本和真、左膝打撲でまたもスタメン変更…指揮官「体の状態を常に話し合っている」
ブルージェイズの岡本和真内野手が、左膝の打撲によりまたしても試合直前にスタメンから外れるという波乱が起きた。11日(日本時間12日)、本拠地ロジャーズセンターで行われたレッドソックス戦。前日に続き、この日も「7番・三塁」でスタメン復帰が一度は発表されたものの、試合開始直前にベンチスタートへと変更された。
岡本は前日(10日)の同カードでも自打球を左膝に受けた影響で欠場。試合前にはスタメン発表があったものの、結局プレーすることなくベンチで終わっていた。この日は試合前に屋外でフリー打撃を行い、三塁の守備練習にも入るなど、復帰に向けた準備は入念にこなした。しかし、最終的に自らのコンディションにGOサインを出すには至らなかったようだ。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro ブルージェイズのシュナイダー監督は試合前、岡本の状態について報道陣に率直に語った。「昨日の休みは賢明な判断だった。きょうから相手の左腕投手が3人続くので、しっかり戻ってきてほしかった」。確かにこの日からレッドソックスはサンドバル、スアレス、トーリと左腕3連投が予定されており、右打ちの岡本の存在は大きかった。指揮官の期待が高かっただけに、直前の変更はチームにとっても痛手だ。
監督は続けて「ここまで多くの試合に出て、どういう体の状態かを常に話し合っている。彼は10試合、12試合連続でプレーすることに慣れて、体調管理にも適応しているところだ。これはメジャー1年目の学びの課程であり、長くメジャーでプレーするために、この夏の盛りにどう対処するか、彼は模索しているところだ」と説明。目の前の勝利とシーズン全体のバランスを天秤にかけ、選手本人のフィードバックを尊重する姿勢を見せた。
岡本自身も前日、「打つことよりも、守備と走塁の方」に懸念があると語っており、慎重な判断が求められていた。メジャー1年目で迎える真夏の戦い。連戦が続く中、自分の体とどう向き合うか——。日本で培ってきた経験だけでは測れない、新たな試練に直面している。ファンとしては万全の状態で再び躍動する姿を早く見たいところだ。なお、この日の試合でレッドソックスの吉田正尚外野手は「1番・DH」で先発出場している。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 今、あなたにオススメ