「チーム岡本」がドラフト1位!ブルージェイズ、NFLファンタジー順位決定戦で大盛り上がり
トロント・ブルージェイズの岡本和真内野手が、ヤンキースとの大一番を前に、チームメートとともにユニークな前哨戦を制した。現地16日(日本時間17日)、本拠地ロジャーズセンターで行われた試合前の恒例行事「NFLファンタジー・フットボール」のドラフト順位決定戦。今年の種目はコーチ陣とスタッフによるスピードガンコンテストだ。
シュナイダー監督が球速を計測する中、ブルージェイズの選手たちは先発シースを除く総出で応援。スタッフ代表として加藤豪将・分析補佐も参加し、78マイル(約126キロ)を記録して12人中5位に入った。そして、最も大きな歓声を浴びたのが「チーム・岡本」を代表したグリーン投手コーチ補佐。見事90マイル(約145キロ)をたたき出し、見事優勝。拍手喝采を浴びた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 岡本自身も、普段は見られないコーチやスタッフの奮闘ぶりに終始笑顔。見事、ドラフト1位指名の権利をチームに持ち帰った。このファンタジー・フットボールは、MLB選手の間でも人気のアクティビティ。昨年、ブルージェイズはロジャーズセンターの屋根から人形付きパラシュートを標的のバケツに落とす競技を実施。レッドソックスに至っては、フェンウェイパークの名物グリーンモンスターの上からゴルフのニアピン勝負を繰り広げるなど、各チームがシーズン終盤にオンとオフの切り替えを楽しんでいる。
試合の方は、岡本は「6番・三塁」でスタメン出場。相手先発は左腕ウェザーズで、岡本は6月の対戦で左翼へ14号アーチを放つなど、5打数2安打2打点と好相性。しかし、7月28日(同29日)の24号以来、出場16試合でアーチが出ておらず、8月初アーチに期待がかかる。ゲレロが脳しんとうで特例負傷者リスト入りした中、岡本のバットに注目が集まる。
大一番を前にしてもチームのリラックスした雰囲気と、勝負へのギアチェンジ。メジャーらしい試合前の風景が、ファンの心をくすぐる。
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