ホウオウモノポリーが新潟でデビューV!友道師が語る次走候補
札幌から函館へ戻った山本記者が目にしたのは、函館港まつりの熱気。前日には武豊JやGLAYのTERUさんがパレードに参加し、街は大盛り上がり。月曜日には五稜郭周辺でもパレードが行われ、午後3時から道路沿いにシートを敷いてビールを楽しむ人の姿が。臨時のビアガーデンや露店も並び、まさに大規模な縁日ムードだったという。
しかし4日になると町は一転「祭りのあと」モード。多くの店が臨時休業で、S社のSクンは行きたかった海鮮店やラッキーピエロが閉まっていて大誤算だったとか。8月1~3日はそれだけ特別な3日間というわけだ。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro そんな中、函館には友道調教師が出現。いつもの栗東さながらに取材や雑談をこなしていた。まずは2歳馬の話題から。先週の新潟では期待馬ホウオウモノポリー(牡、父キズナ)がデビューVを飾った。実は競馬場でテンションが上がり、ゲート裏までメンコを着けたそうだが、「競馬に関しては折り合っていたし、先頭でフワッとする面があったようだけど、レースぶりは良かった。距離は1800、2000メートルぐらいで良さそうです」と友道師。次走は秋の東京へ。「リステッドも重賞もあるからね」と、ドウデュースやワグネリアンが勝ったあのレースを視野に入れているようだ。
9月以降の新馬情報も少しだけ聞けた。9月21日の阪神芝1800メートルには、米G1馬を母に持つエムズグレイ(牡、父キタサンブラック、母ヴァリアンス)が出走予定。「(姉の)コールラヴは初子で体がなかったけど、この馬はしっかりしています」とのこと。9月26日の阪神芝2000メートルにはサトノステラ(牡、父サートゥルナーリア、母エトワール)がスタンバイ。「ゲートの時から体があって、しっかりしている。距離も保ちそうです」と好感触だ。
また、栗東ではエルヴォヤージュ(牝、父Flightline、母カーリンズヴォヤージュ)、アストライリス(牝、父キタサンブラック、母アンジュシュエット)、ジャスティンモナコ(牡、父キタサンブラック、母アントパール)がゲート試験に合格。札幌ではアドマイヤキングス(牡、父アドマイヤマーズ、母デイトライン)とゼヴィウス(牡、父エピファネイア、母ヴィブロス)がゲート試験を受ける予定だ。
水曜に函館に来ていた橋田調教師への取材も。小倉で新馬勝ちしたワールドエンジェル(牝、父スワーヴリチャード)は横山和Jとのコンビですずらん賞へ向かう。「馬体は450キロほどありました(前走は432キロ)。気性的に前向きで、スピードもあるので、現状は1200メートルの方がいいですね」と橋田師。
さらに栗東には血統的に注目のミシナフ(牡、父Baaeed、母ディアドラ)が入厩。母は日英G1勝ち馬で、世界を巡った遠征に橋田調教師も同行していた。「ボリューム感があって、トモの容積が大きいです。ヨーロッパのいい馬という感じですね」と説明。育成では前向きさを引き出すことを念頭に「心身の成長に合わせて、進めてきました。距離は延びてもよさそうですね」とのことで、まずはゲート試験合格を目指す。
最後に、福永厩舎で藤田晋オーナーのキューティボンド(牝、父サートゥルナーリア、母コーステッド)が函館でゲート試験に合格。今後は放牧とのこと。田中助手は素質を感じ取っているようで、距離的には2000あたりまで保ってほしいとのこと。秋のデビューが待ち遠しい。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 今、あなたにオススメ