またも守護神ディアスが悪夢…佐々木朗希の6勝目が消滅、ブルワーズに逆転負け
ドジャースの守護神エドウィン・ディアスが止まらない。またしても救援で炎上し、チームに痛恨の逆転負けを招いた。
現地8月13日、本拠地ドジャースタジアムで行われたナ・リーグ首位争いの直接対決、ブルワーズ戦。先発の佐々木朗希は6回を投げ4安打2失点と試合を作り、打線が逆転に成功したことで勝利投手の権利を得てマウンドを降りた。しかし、9回に登板したディアスが悪夢の4連打を浴び、あっという間に同点に追いつかれた。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ディアスはここ最近2試合連続でセーブ失敗しており、この日も2点リードを守れず。さらに後を受けた左腕アレックス・ベシアも火消しに失敗し、2死一、二塁からバウアーズに勝ち越し適時打を許した。佐々木の今季6勝目はこれで消滅。勝てばリーグ最高勝率に並べたはずの一戦は、土壇場で暗転した。
この日「1番・DH」で出場した大谷翔平は初回の第1打席、内角シンカーを捉えて打球速度111.7マイル(約179.8キロ)のライナーで中堅フェンス直撃の二塁打。本拠地は大歓声に包まれた。しかしその後は左飛、二ゴロと凡退。7回の第4打席で二ゴロに倒れた際には球場からため息が漏れた。
先発の佐々木は4回に四球と安打で満塁のピンチを招くと、コントレラスを三振に仕留めたものの、続くオルティスにストレートの四球で押し出しの先制点を許す。さらに9番ハミルトンにも連続押し出し四球を与え、2点を先制された。しかし6回まで投げ切ると、その裏にマンシーが逆転3ランを放ち、佐々木に勝ち投手の権利が発生していた。
ナ・リーグ中地区首位のブルワーズはこの試合前まで74勝47敗、勝率.612でリーグ最高。ドジャースは同東地区首位ブレーブスと同じ73勝48敗、勝率.603で並んでいた。地区優勝3チームのうち上位2チームに入らなければワイルドカードシリーズからの戦いとなるため、この直接対決は負けられない戦い。守護神がまたしても命綱を断ち切る形となり、ドジャースにとって痛すぎる敗戦となった。
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