ルメールが武豊に直撃!「一番強い馬は?」「乗りたい馬は?」
世界的な名手同士が、イギリスの地で笑顔の対談を繰り広げた。
クリストフ・ルメール騎手が、武豊騎手にスマートフォンを向けて行ったインタビュー。舞台は先週末、国際騎手招待競走「ドバイデューティフリーシャーガーカップ」が開催された英アスコット競馬場だ。英国競馬メディア「AT THE RACES」が8月11日にインスタグラムで公開したリール動画は、競馬ファン垂涎の内容となった。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro ルメール騎手の最初の質問は「豊さん、今まで一番強い乗っていた馬はどれですか?」。武豊騎手は迷わず「たぶんディープインパクト」と即答。さらに「ベストパフォーマンスはいつですか?」と畳みかけると、武豊騎手は「最後のレースだった(2006年の)有馬記念かな」と、あの伝説の引退レースを挙げた。
続いて、現在の世界最強馬を問われると、武豊騎手は「難しいですね」と前置きしつつ「メイショウタバルで、アイ ホープ」と回答。さらにルメール騎手が「凱旋門賞(10月4日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)、頑張ってください」とエールを送ると、武豊騎手は笑顔で「ありがとう」と応じた。
「昔か今日、一番乗りたい馬はどれですか?」という質問には、武豊騎手は「イクイノックス」と断言。ルメール騎手が「アーモンドアイじゃなく?」と確認すると、再び「イクイノックス」と譲らなかった。
「ジャパンCか凱旋門賞、どっちが勝ちたい?」と迫られると、武豊騎手は「凱旋門賞を勝ちたい。日本のホースマンのドリームですね」と、悲願への熱い思いを口にした。
最後に「すごいと思うのはフランキー・デットーリか、クリストフ・ルメールか?」と聞かれると、武豊騎手は「難しい質問ですね。2人ともグレートジョッキーですね」と絶妙な答えで締めくくり、ルメール騎手も満面の笑みを見せていた。
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