ドジャース、スクーバル獲得に暗雲? ブレーブスが強力ライバル浮上
ロサンゼルス・ドジャースが熱望するデトロイト・タイガースのタリック・スクーバル投手の獲得レースに、まさかの伏兵が出現した。米メディア『ザビッグリード』は、アトランタ・ブレーブスがこのサイ・ヤング左腕をさらう可能性を指摘。ドジャースにとっては「強力なライバル」となりそうだ。
スクーバルといえば、2026年シーズンもリーグを代表する左腕として君臨。ドジャースは以前からその獲得に動いているとされ、争奪戦の本命と見られてきた。しかし、ブレーブスがここにきて本格的に参戦する構えを見せている。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ブレーブスは日本時間7月30日終了時点でナ・リーグ東地区首位。2位に6.5ゲーム差をつける独走態勢を築いている。このまま地区優勝、そしてポストシーズンでのさらなる躍進を狙うなら、スクーバルのような大物を獲りに行くのは当然の流れだ。
『ザビッグリード』は「スクーバルを獲得すれば、ブレーブスは優勝争いで大きく前進する」と断言。クリス・セール投手との二枚看板は「どの球団も対戦を避けたい存在になる」と恐怖の先発ローテーションを予想する。さらに、ブレーブスはトレードを成立させるだけのプロスペクト(将来有望な若手選手)を抱え、スクーバルとの再契約も狙える数少ない球団の一つだと分析。まさに「優勝へのラストピース」として、現有戦力との相性も抜群と見ている。
ドジャースとしては、自軍の強化はもちろん、ライバルの戦力アップを防ぐ意味でもスクーバルは絶対に確保しておきたいところ。しかし、ブレーブスという強力なライバルの登場で、争奪戦はこれまで以上に激しさを増すことは間違いない。
大谷翔平という絶対的なスターを擁し、投打両面でのさらなる補強を目指すドジャース。一方、盤石の首位を走るブレーブスも、ここで一気に頂点へ駆け上がるための駒が欲しい。両球団の思惑が交錯する中、スクーバルの行方はシーズン後半の最大の注目ポイントとなりそうだ。果たして、この左腕はどちらのユニフォームに袖を通すのか。ファンの熱視線がトレード市場に注がれている。
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