キテレツ旋風!「KEY TO LIT」今冬CDデビュー決定、5人組がジュニア界に新たな歴史刻む
ジュニア界に新たな歴史が動いた。START ENTERTAINMENT所属の5人組「KEY TO LIT(キテレツ)」が17日、東京・増上寺でまさかのサプライズ発表。今冬、CDデビューを果たすことが決定した。昨年2月のジュニアグループ再編成以来、一番乗りで夢の切符をつかんだ彼らに、業界から熱い視線が注がれている。
昨年2月に「KEY TO LIT」という奇抜なグループ名が発表された瞬間、SNSは騒然。担当記者も当初は「エッジの効いた個性的な路線」を予想したという。しかし、昨年10月に取材したコンサートでその予想は見事に裏切られた。ド派手な演出やラップで血湧き肉躍るパフォーマンスを繰り広げる一方、嵐やSMAPの王道ソングも完璧にハマる。慣習にとらわれないアグレッシブな挑戦心と、事務所伝統の“様式美”を両立させる多彩さが、彼らの最大の武器だ。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro メンバーはそれぞれがバラエティー勘、アートセンス、芝居、ダンス、歌唱と才能の塊。井上瑞稀(25歳)は正統派の三拍子そろった存在で、尊敬する先輩は山田涼介。岩崎大昇(23歳)はジュニア随一の歌唱力と透明感、肩幅の広さを誇り、今秋には朗読劇で黒柳徹子の相手役を務める。中村嶺亜(29歳)は名前が「スター・ウォーズ」のレイア姫に由来し、大学で油絵を専攻したアーティスト。4月にはジュニア初の個展を開催した。佐々木大光(24歳)はダンスとドラムが得意な元気印で、インドネシア俳優イクバール・ラマダンに激似と話題。猪狩蒼弥(23歳)は的確なコメント力でバラエティーに重宝され、ラップ、振り付け、ライブ演出もオールマイティーにこなす。
各キャラクターの住み分けとバランスが絶妙で、フジテレビ系「ぽかぽか」木曜レギュラー(週替わり出演)でも親しまれている。ジュニアのYouTube企画動画は安定して高い再生回数を記録し、「数字が伴う期待が持てるグループ」という印象が追い風に。ふぉ~ゆ~に続き、ジュニア最年長(29歳)の中村嶺亜を含むKEY TO LITがデビューを決めたが、年功序列だけが理由ではない。音楽関係者によれば、「水面下ではACEes、B&ZAIなど他グループも大手レコードと契約の動きがあり、将来性のあるメンバーぞろい。連動してテレビ各局も特番編成に色気を見せている」という。史上稀に見るデビュー連発の一年になる可能性は高く、ジュニア全体に熱視線が注がれている。キテレツ旋風は、これからさらに加速しそうだ。
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