札幌内定MF真田蓮司、全日本大学選抜でイタリア遠征へ「帰国後は札幌中心に」
北海道コンサドーレ札幌への加入が内定している関西大学のMF真田蓮司(22)が、プロとしてのスタートを切る前に貴重な経験を積む。8月4日から全日本大学選抜の一員としてイタリア遠征に出発するのだ。「いつもと違う環境や対戦相手とやれるので。プラスに捉えて前向きにやっていきたい」と、初めての海外遠征に意気込みを見せた。
真田は大学在籍のままJリーグ公式戦に出場できる特別指定選手として、8日のホーム・徳島戦から始まるJ2リーグ戦に臨む予定だった。しかし、このイタリア遠征が重なったため、開幕戦への出場はかなわなくなった。「選ばれたのはうれしいけど、開幕は絶対に出られないので。どっちもどっちです」と複雑な胸中を明かしつつも、前を向く。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro 遠征後の活動について、真田は大学側と話し合い、札幌を最優先する方針を固めた。「選抜が終わったら札幌に来て、札幌中心で活動していきます」と明言。9月19日に関西学生リーグ後期が始まる1週間前までは札幌を拠点とし、プロデビューを目指して準備を進める。
7月にはJ1の神戸、名古屋との対戦でボランチとして存在感を発揮した真田。だが、自らの課題にも鋭く目を向ける。「短い時間だったので。90分できる体力や、自分でボールを持って違いを出せるところとかはまだまだ。技術もフィジカルももっとやらなきゃいけない」と反省は尽きない。イタリア遠征での経験を成長の糧に、真田はプロの世界へ突き進む。
また、クラブは「令和8年熊本地震」の被災者支援を目的とした募金活動を実施する。8月3日は宮の沢白い恋人サッカー場での練習後、8日の開幕戦・徳島戦では大和ハウスプレミストドームで試合開始1時間前から30分間行われる。集まった募金は全額、Jリーグの支援プログラムを通じて日本財団の災害復興支援特別基金に寄付される。
さらに、札幌はMF田中宏武(27)がインドネシア1部のPSSスレマンへ完全移籍することも発表。立正大から2022年に加入し、公式戦通算64試合1得点を記録した選手が新たな舞台へと旅立つ。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 今、あなたにオススメ