高井俊彦、子育て応援大使として松原市がキッズデザイン賞獲得!
吉本新喜劇座員でおなじみの高井俊彦が「子育て応援大使」として携わる大阪・松原市の取り組みが、ついに全国区の評価を勝ち取った。同市の子育て支援プロジェクト「子育てのまちまつばら 笑顔創造プロジェクト~こどもも親もみんなが笑顔に~」が、第20回キッズデザイン賞の「出産・子育て支援部門」で見事受賞。2026年8月19日にその喜びが報じられた。
高井が中心となって展開しているのが、未就園児や就学前の子どもとその家族を対象にしたイベント「まつばら しんきげきといっしょ」だ。この企画では、歌や体操はもちろん、よしもと新喜劇の要素を取り入れ、親子が一緒になって笑顔になる場を定期的に創出。所属する吉本興業も「親子の笑顔を創出してきました」と胸を張る。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 高井本人も受賞の知らせに「大変うれしく思います」と感激のコメント。自身の原体験として「我が子の誕生を機に『子どもたちの笑顔は明るい未来を作る』との信念を持って12年前に始めた」と明かし、その活動が今、松原市で花開いた形だ。未就学児や保護者も“演者”としてステージを楽しむスタイルが特徴で、高井は「大変な子育ての時間が、少しでも笑顔あふれるひとときとなるよう、今後も子育て世代に寄り添った活動を続けてまいります」と、関西そして全国の保護者に向けて熱いエールを送った。
高井といえば、NSC大阪校15期生として漫才コンビ「ランディーズ」を結成。2000年代初頭にはロザン、キングコングと共にイケメン芸人ユニット「WEST SIDE」の一員としてアイドル級の人気を誇った経歴の持ち主だ。2007年に吉本新喜劇に加入してからはピンでの活動にシフトし、2017年にコンビ解散後も、そのセルフプロデュース能力を遺憾なく発揮。今回の受賞は、新喜劇の枠を超えて地域に根差した活動を続ける彼の新たな一面を証明するものとなった。
キッズデザイン賞は、「こども自らが次の社会づくりに参画する」「こどもたちが感性や創造性豊かに育つ」など、子どもと子育てに優しい社会を目指す作品を表彰する賞。経済産業省やこども家庭庁などが後援する由緒あるものだ。受賞した取り組みには「キッズデザインマーク」の使用が認められ、今後の広報活動にも弾みがつく。高井と松原市の笑顔の輪が、どこまで広がっていくのか。今後も目が離せない。
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