ロバーツ監督がフロントに感謝!トレード噂のラウアー&コール残留の舞台裏
ロサンゼルス・ドジャースを率いるデーブ・ロバーツ監督が、今季のトレード期限を巡るフロントの判断に深い感謝の意を示した。米メディア『ドジャーブルー』の報道によると、監督は地元メディア『スポーツネットLA』の取材に対し、エリック・ラウアー投手とアレックス・コール外野手の残留に関する舞台裏を明かしている。
今季のトレード期限前、ドジャースは積極的に動きを見せたものの、コールとラウアーを放出するトレードは一度も検討されなかったという。ロバーツ監督は「私の理解では、2人とも今シーズン終了までロースターに残ることになる」と断言。「フロントには本当に敬意を表したい。彼らと継続的に話し合いを重ね、本人たちの意思をしっかり把握していたのだから。2人とも、本当にこのチームに残ることを望んでいた」とコメントした。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon ラウアーは5月中旬にトロント・ブルージェイズから金銭トレードで加入。移籍後は9登板で5勝0敗、防御率2.96と見事な好投を続けている。ただ、チームには鳴り物入りで加入したタリック・スクーバル投手が控え、故障者復帰のタイミングによってはローテーションから外れる可能性も取り沙汰されていた。一方のコールは主に控え野手として起用され、トミー・エドマン外野手やキケ・ヘルナンデス内野手ら故障者の復帰に伴い、余剰戦力と見なされる状況にあった。
そんな中で両選手とも残留という決断。ファンの間では「まさか残すとは思わなかった」「ラウアーの安定感は捨てがたい」「コールも控えとして貴重な存在」と驚きと評価の声が飛び交っている。ロバーツ監督が強調したのは、単なる戦力査定ではなく、選手本人のチームへの強い残留意向をフロントがしっかり汲み取った点だ。
大谷翔平選手の二刀流復活が注目される2026シーズン、ドジャースは投打の層の厚さを保ったまま後半戦を突き進む。トレード期限を乗り越えたチーム内の結束は、プレーオフに向けて大きな武器となりそうだ。
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