井上祐貴、朝ドラ「風、薫る」で新聞記者役!主人公に強めアプローチ
俳優の井上祐貴が、現在放送中のNHK連続テレビ小説「風、薫る」(見上愛、上坂樹里ダブル主演)で、主人公・一ノ瀬りん(見上)を気にかける新聞記者・横沢公輔を演じている。8月13日、井上自身が同局を通じてコメントを寄せ、その役どころへの思いを明かした。
横沢公輔は、自分の信念に従い後先考えずに行動する性格の持ち主で、何かとりんを気にかけ、強めのアプローチを仕掛ける役どころだ。この“暑苦しい”ほどのアプローチについて、井上は「少し暑苦しいですよね。そこまでいくかと思うことがありました」と苦笑い。さらに「なにせ、横沢は良くも悪くも自分に自信があるものですから。自分と一緒になれば幸せになれると心の底から思っているし、口にも出しています」とキャラクターを分析した。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro なんと横沢は、これまでにりんに対して「結婚してください」という求婚をすでに3回も行っているというから驚きだ。井上は「『本気ではないだろう』とマイナスに思われてしまうのでは、と僕は考えるタイプですけど、横沢はそう考えない。そここそが、彼の魅力の一つかなと思います」と、役と自身の考え方の違いを認めつつ、「今まで知っている感情は捨て、横沢としてその瞬間に感じたままを演じるようにしました」と全力で役に没頭したことを語った。
井上は、この役が決まる前から現場のスタッフ間で「ユーモアがあるラテン気質のようなオープンな役柄で、いったい誰が演じるのだろう」と話題になっていたというエピソードを紹介。「僕も何度か役柄のご説明をいただいたとき、今までに演じたことのないキャラクターだったのでうれしかったですし、新しい自分を知れるのではないかと思うと、演じるのが楽しみで、やりがいのある役をいただいたと思いました」と感謝の気持ちを述べた。
「風、薫る」の中で、横沢のような陽気なキャラクターは他にいないと感じたという井上は、「いい意味で一風変わった風が吹かせられるような存在になればいいなと思いながら演じました」とコメント。朝ドラは2回目の出演となるが、前回の「虎に翼」は家のシーンが多く、ロケは今回が初めてだったそうで、その思い出も楽しそうに振り返った。
特に印象に残っているのは新潟ロケでの一場面。日本海に向かう道を歩くシーンでは、「監獄署から出てすぐのテンションが上がっている横沢という認識で演じました。東京から来たみんなに新潟の海を見せたくて誇らしい気持ちで紹介しているシーンでしたし、天気もロケーションも良かったので楽しく演じることができました」と、晴れやかな表情が浮かぶようなエピソードを披露した。
視聴者を引き込む強烈なキャラクター・横沢公輔。井上祐貴が放つ“一風変わった風”が、朝のひとときをどんな風に薫らせてくれるのか、今後の展開からますます目が離せない。
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