ドジャース正捕手スミス、復帰まであと3週間?ロバーツ監督「今週は重要」
ロサンゼルス・ドジャースの正捕手ウィル・スミスが首の痛みで戦線を離脱してから、はや2カ月が経過しようとしている。6月中旬に離脱し、7月中旬には60日間の負傷者リスト(IL)に移行。チームの屋台骨を支える捕手の復帰時期について、デーブ・ロバーツ監督が最新の見解を語った。米メディア『スポーツイラストレイテッド』が伝えている。
ロバーツ監督は「スローイングもしているし、毎日ウエイトルームでのトレーニングも行っており、状態は良くなってきている」と笑顔で現状を報告。「今週は彼にとって重要な1週間になる。私としては今週のどこかのタイミングで、コーチが投げる打撃練習を始められるのではないかと考えている」と、リハビリが順調に進んでいることを示唆した。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro しかし、ここからが正念場だ。監督は「今後、打撃練習の強度を段階的に上げた後、マイナーでのリハビリ出場に入る予定」と説明。そのスケジュールを踏まえると、「復帰までは少なくともあと3週間ほどかかる」とし、メジャーに戻るのは9月に入ってからになる可能性が高いという。ポストシーズンを見据えるドジャースにとって、スミスの復帰はまさに生命線。だが、負傷前の52試合で打率.249、6本塁打、23打点と本来の打棒を発揮できていなかっただけに、この長期離脱が「良いリセットになる可能性もある」と地元メディアは前向きに捉えている。
とはいえ、チーム事情は決して楽観できない。スミスの代役を務めていたダルトン・ラッシング捕手までもが故障で離脱するなど、捕手陣はまさに緊急事態。正捕手の1日も早い帰還が待たれる。スミスが実戦感覚を取り戻し、ポストシーズンでフル稼働できるかどうか。今週の打撃練習開始が、その第一歩となる。ドジャースファンは、9月のスミス復帰を心待ちにしながら、チームの踏ん張りを見守ることになりそうだ。
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