大谷翔平&PCAが衝撃の2発競演!26号2ランでMVP争いが激化
ドジャースの大谷翔平が現地5日、敵地リグレーフィールドで行われたカブス戦で衝撃のパフォーマンスを見せた。「1番・DH」で先発出場した大谷は、1試合2本塁打をマーク。自身の26号アーチを2本も放ち、チームを勝利に導く大暴れだ。
まずは初回の第1打席。カブスの先発・今永昇太との対決は、両者笑顔で始まったが、初球は内角高めのボール球。大谷はのけぞって避けると、今永を凝視し苦笑いを浮かべる場面も。しかしフルカウントから真ん中高めの直球(約147.6キロ)を完璧に捉えると、打球速度177.4キロ、角度20度のライナーが右翼スタンドへ突き刺さった。この一発は通算35本目の初回先頭打者本塁打で、イチロー氏が持つ日本人最多記録「37」まであと2本に迫る。さらにドジャース移籍後では29本目の先頭打者アーチとなり、チーム歴代単独2位に浮上。首位ベッツの32本まであと3本と迫る快進撃だ。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro しかし、大谷の一発で火がついたのは相手チームのスターも同じ。カブス1番・ピートクロウアームストロング(PCA)が1回裏、初球を中堅へ運ぶ25号先頭打者本塁打で“お返し”。さらに2回には適時二塁打、4回には右翼ビジョン直撃の26号2ランと、こちらも2発の大暴れ。24歳の若きスターが敵地を総立ちにさせ、MVP争いはまさに熾烈を極める。
大谷の2本目は8回2死一塁の場面。3点を追うドジャースは、右腕ヘルナンデスの外角低めスイーパーを逆方向へはじき返すと、打球は左翼フェンスを越えた。審判は本塁打を宣告し、大谷は悠々とダイヤモンドを一周。チーム115試合目での26号は、シーズン換算で36.6発ペースと、さらなる量産態勢に入った。
試合は大谷とPCAの“2発競演”で大いに盛り上がった。MVPレースはもちろん、日本人対決としても見逃せない一戦。大谷のバットがシーズン終盤に向けてさらに加速する予感が漂う。
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