大谷翔平、膝の痛みでスタメン外も代役エドマンが1番!先発佐々木朗希に注目
ドジャースの大谷翔平(32)が、30日(日本時間31日)の本拠地マリナーズ戦でスタメンを外れた。「膝の痛み」を理由に、本人から球団に申し出たという。後半戦最初の本拠地カードではここまで2試合で7打数5安打1本塁打4打点と絶好調だっただけに、ファンにとっては驚きの休養となった。
代役の1番にはエドマン、指名打者(7番)にはテオことT・ヘルナンデスが名を連ねる。試合前の会見でロバーツ監督は経緯を説明。「単純に膝の痛みが理由。昨日治療を受け、トレーナー陣と話し合って『今日は1日休ませるのがベストだろう』と判断した」と語った。指揮官は「バットはとてもよく振れているが、今のうちに休ませて予防できるものを悪化させたくない。昨日の時点ではプレーすると思っていたが、本人が『少し痛みがある』と伝えてくれたので、その情報を踏まえて判断できた。彼にとって何が一番いいか、それを最優先にした結果です」と、大谷の申し出を尊重したことを明かした。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 前日のマリナーズ戦では、大谷は3打数2安打1打点の活躍で3戦連続安打、2戦連続適時打をマーク。チームの連敗を「2」で止める原動力となっていた。3回1死一塁の第2打席では右前打で出塁。2点リードの4回2死二、三塁では申告敬遠(今季14個目、リーグ2位に5個差の断トツ)。3点リードの6回2死一塁では、2番手右腕ラッカーの直球をはじき返し、111.2マイル(約179キロ)の弾丸ライナーで2戦連続のタイムリーを放っていた。
この日は佐々木朗希が先発。前回25日の敵地メッツ戦で7回1失点の好投で約2か月ぶりの白星を挙げた右腕が、今季5勝目を狙う。
大谷は投手としても辛抱の時間が続く。投球時に左足へ体重を乗せた際に違和感が生じるため、現在は投球を中断。フリードマン編成本部長によれば、プライオボールを用いて肩肘の状態を維持しているといい、「投打両方をできるだけ長く、高いレベルで続けられるようサポートするという考え以外にはない」と長期的コンディションを最優先する方針を示した。一方で、近日中にキャッチボールを再開する可能性も示唆されている。
本拠地のファンは、絶好調だった大谷の突然の欠場に驚きつつも、エドマンが打線の先頭でどんな働きを見せるか、そして佐々木朗希の快投にも熱い視線を送っている。
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