吉田正尚、大谷戦で2安打1打点!7月のレ軍は驚異の21勝4敗
現地7月31日、ドジャースタジアムで行われたレッドソックス対ドジャースの一戦。吉田正尚外野手が「5番・DH」で先発出場し、大谷翔平投手との“侍対決”で存在感を示した。5打数2安打1打点の活躍でチームの逆転勝利に貢献。
試合は3回、1点リードの場面で吉田が打席へ。1死満塁から代わったばかりの左腕アービンの2球目を捉えた打球は一塁フリーマンの正面へ。しかし名手が難しいバウンドを捕りきれず後逸。その間に2人の走者が生還した。当初は2点適時打と判定されたが、後に失策に変更。それでも1打点は記録された。吉田は「打たされてしまって、結果エラーで点は入りましたけど寂しい打席だったかなと思います」と振り返った。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro チームはラファエラの2ランで逆転。7回には1死一塁から吉田が三塁への内野安打でつなぎ、モナステリオの2点二塁打などで一挙5得点のビッグイニングを演出。9回先頭でも右前打を放ち、代走を送られて退いたが、後半戦初戦以来のマルチ安打を記録した。
試合後、NHK中継のインタビューで吉田は「(状態は)いいとは思いませんけど、必死にいいスイングを心がけてやっています」とコメント。「(起用法は)僕は決められないですけど、しっかり結果を出して信頼をつかめるようにやっていきます」と意気込みを語った。
後半戦に入り出番が増え、この日で11試合連続出場となった吉田。7月のレッドソックスは球宴休みを挟んで1946年に並ぶ球団記録の15連勝をマーク。同期間で吉田も34打数12安打、打率3割5分3厘、3本塁打、7打点と好調で、チームは21勝4敗と驚異の成績を残した。
3月のWBCでは大谷らと日本打線の主軸を形成した吉田。今年で4年目を迎えたレッドソックスではなかなか結果を出せずにいるが、ドジャース戦で躍動。試合前にはオリックス時代の盟友・山本由伸投手と談笑する場面もあった。8月1日(同2日)の試合では先発する山本との初対決が実現する可能性が高まっている。
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