衝撃レコードV!ロードフィレールが新潟で逃走劇、菊花賞へ期待高まる
新潟競馬場で衝撃のレコードタイムが飛び出した。8月15日に行われた阿賀野川特別(3歳上2勝クラス、芝2200メートル)で、2番人気のロードフィレール(牡3歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父キズナ)が古馬相手に1馬身3/4差の逃げ切り勝ちを収め、2分9秒3のコースレコードを樹立。この圧巻のパフォーマンスに、秋の大目標・菊花賞(G1、10月25日、京都・芝3000メートル)への参戦を期待する声がSNS上で沸き起こっている。
レースはスタート直後に接触するアクシデントがあったものの、鞍上の戸崎圭太騎手が冷静に立て直し、すぐにハナを奪取。道中はサミダレナイツ(7番人気)が背後につける展開となったが、最初の1000メートル通過が57秒6というハイラップを刻みながらも、マイペースで逃げるロードフィレールに余裕が感じられた。直線入口でも手応えは十分で、残り200メートルからは後続を突き放しにかかる。単勝オッズ1.5倍の1番人気ブラックオリンピアが猛追するも、馬体を並ばせることなく押し切った。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon この勝利は、同馬にとって通算3勝目。昨年7月の小倉でデビュー2着と初陣を飾れなかったが、2戦目の新潟で初勝利を挙げると、若葉Sで2着に入り皐月賞に挑戦したものの17着と大敗。その後休養を挟み、復帰戦の香嵐渓特別(3歳1上1勝クラス)を3馬身半差で逃げ切ると、今回の阿賀野川特別でも見事な連勝を飾った。しかも、青葉賞3着のブラックオリンピアを退けただけでなく、2018年8月5日の燕特別でダブルフラットが記録した2分10秒8を1秒5も更新する破格のコースレコード。この時計は、長距離適性が問われる菊花賞を視野に入れるには十分すぎる内容だ。
SNS上ではファンの興奮が止まらない。「本当に長距離馬か?ってなるし、菊花賞はどうなんやろね」と疑問を呈しつつも、「展開向いたとは言え時計優秀。今後が楽しみ」「1.5秒更新のレコードて」「逃げてまさかのレコード勝ち!さすがやお前ェ!」と驚きの声が続出。「これはロード会員激増してしまう」「また逃げ切り勝利 そしてレコードw菊花賞を目指そうぜ!」と、今後のロードフィレールのローテーションに注目が集まる。さらに「皐月賞以外は崩れてないし地力が高いですね」「やっぱかなりの大物やんなぁ」「ここに来て本格化かな。皐月まで駒を進めただけあるよなぁ」と、その潜在能力を高く評価する声も。そして「さぁ菊花賞でロブチェン討伐だ!」と、現3歳長距離路線のトップを狙う意気込みを見せるファンも少なくない。
ロードフィレールが、秋の淀の3000メートルでどんな走りを見せるのか。新たなスターホースの誕生を予感させる、衝撃のレコードVだった。
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