敵地ジャック!岡本和真がレッドソックス公認バーガーを手中に
敵地・ボストンを完全に“ジャック”したのは、ブルージェイズの岡本和真内野手(30)だ。
13日(現地時間)のレッドソックス戦に向け、自打球による左膝打撲から復帰した岡本は「5番・三塁」でスタメン出場。前日の復帰戦では勝ち越しタイムリーを放ち、チームの4連勝に大きく貢献した。この日は同カード最終戦で、レッドソックスの吉田正尚外野手も「5番・DH」で先発し、ファン注目の「侍5番対決」が実現した。
エアコンなしで部屋を涼しくするならこの一台Airio Pro 試合後、私服に着替えてメディア対応に臨んだ岡本。その姿に目を引いたのが、胸に「テイスティ・バーガー」のロゴが入ったTシャツだ。カナダメディアから「どこのバーガーショップ?」と質問が飛ぶと、岡本は「ボストンで買いました」と笑顔で回答。7月24日からのレッドソックス3連戦中に同店を訪れ、その味に惚れ込んでTシャツまでゲットしていたという。
実はこの「テイスティ・バーガー」、今季から7年ぶりに「レッドソックスの公認バーガーショップ」に復活した名物店。2010年開業の同店は、本拠地フェンウェイパークのすぐ隣という好立地で、試合開催日には多くの地元ファンで賑わう。球場内にも店舗を構え、スイートルームでも提供されるほどの人気ぶりだ。
このエピソードを聞きつけたのは、ボストン・グローブ紙のアブラハム記者。フォロワー約7000人の同記者が写真付きでインスタグラムに投稿すると、なんと「テイスティ・バーガー」の公式アカウントが反応。「レッドソックスの公認バーガーですが、岡本選手の公認バーガーと兼任してもいいですか。確認してほしい」というコメントを寄せたのだ。
敵地でありながら、ブルージェイズの岡本がレッドソックスファンの胃袋までも掴む、まさに“敵地ジャック”ならぬ“味覚ジャック”。試合だけでなく、食の面でも存在感を示す岡本の勢いは、トロントからボストンへと広がりを見せている。
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