8並びの奇跡!佐賀競馬8Rで8番人気メイショウルビーが激走V
令和8年8月8日。数字の8がこれでもかと並ぶこの日、全国の競馬場で“8づくし”のドラマが巻き起こった。
まずJRAでは新潟、中京、札幌の3場で計36レースが施行。その中で新潟11R・3歳1勝クラス(直線芝1000メートル)が枠連(8)-(8)の決着となり、配当は1560円。この日、JRAで唯一の枠連8-8決着だった。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon さらに馬番8の馬も大活躍。新潟6Rの三面川特別(3歳上2勝クラス、芝1800メートル)では1番人気、単勝150円のラベルセーヌが堂々の勝利を飾り、函館10Rの藻岩山特別(3歳上2勝クラス)では8枠8番のビーオンザカバーが制した。一方、8番人気の勝利はJRAではなかった。
地方競馬も負けていない。帯広ばんえい競馬では9R・やきそば結婚おめでとう杯で枠連複(8)-(8)が820円、12RのB3-2では2920円と、2度の8-8決着が飛び出した。
そして最大の見せ場は佐賀競馬だった。枠連(8)-(8)こそなかったものの、8RのSAGAリベンジャーズダッシュC2-31組(ダート900メートル)で驚愕の結末が待っていた。このレースを制したのはなんと馬番8、青海大樹騎手が騎乗した8番人気のメイショウルビー(牝3歳、佐賀・中野博厩舎、父マジェスティックウォリアー)。単勝2940円の激走で、馬連単は1万7080円、3連複は1万5600円、そして3連単は10万8960円という破格の高配当が飛び出した。
令和8年8月8日という“8”が重なる日に、8番人気が8枠を背負って勝利するとは――。競馬ファンならずとも思わず「8」に注目してしまう、そんな不思議な縁起の良さを感じさせる一日となった。
ちなみにこの日はJRA・地方合わせて、8にまつわる馬券が続出。数字の持つ偶然の面白さが存分に味わえる、競馬ならではのエンターテインメントを堪能できた。次に“ゾロ目”の日が来る時、あなたはどの馬番を狙うだろうか?
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