ミジオロウスキー、今季MLB初の200奪三振!衝撃の8球連続103マイル超え
ミルウォーキー・ブルワーズが誇る最速の右腕、ジャスティン・ミジオロウスキー(24)がまたもや歴史に名を刻んだ。現地8月9日、敵地ターゲットフィールドで行われたミネソタ・ツインズ戦に先発した若き剛腕が、今シーズンここまでメジャー最速となる200奪三振に到達。しかもその過程で見せた圧巻の投球は、まさにファンを熱狂させるものだった。
試合のプレーボール直後から、ミジオロウスキーのギアは異次元だった。初球から計測器が悲鳴を上げる。なんと彼は最初の打者に対して投じた8球すべてを103マイル(約165.7キロ)以上でマーク。3人目の打者であるベルに向かって放った2球目まで、その剛速球ショーは止まらなかった。観客も敵地でありながら、その規格外のスピードにどよめきが起こる。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 勢いは止まらない。3回の攻防、ミジオロウスキーはロデンという打者を相手に、三振の魔術を披露。見事な空振りを奪ってバッテリーを組み、この瞬間に今季200個目の三振を手にした。これで2試合連続となる2ケタ奪三振の快投。彼の投球はクールな表情を一切崩さず、まるで日常業務のように淡々と打者を料理していく。
ミジオロウスキーと言えば、6月26日(日本時間27日)のカブス戦で先発投手史上最速となる105.5マイル(約169.7キロ)をマークしたことでも記憶に新しい。その驚異的なスピードボールを武器に、今やリーグを代表する奪三振マシーンへと成長。この日の投球でも、まさにその真骨頂を見せつけた形だ。
ブルワーズファンはもちろん、全球団の野球ファンが注目するこの若き怪物。シーズンはまだまだ折り返し地点を過ぎたばかり。ミジオロウスキーがこのままの勢いでどこまで三振を積み上げていくのか、そしてチームを勝利に導くエースへと成長するのか。今後のマウンドからも目が離せない。
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