伝説再び?バース・掛布に続くのは…ドリームマッチでまさかの展開
7月27日に行われた「ザ・プレミアム・モルツ球団」対「ドリーム・ヒーローズ」のドリームマッチ2026。この一戦で、往年の阪神ファンなら誰もがよみがえらせたくなる伝説のシーンが再現されようとしていた。
マウンドに立ったのは、ドリーム・ヒーローズの槙原寛己さん。4回、その槙原さんに対して、ザ・プレミアム・モルツ球団が繰り出した“秘策”とは、代打の切り札を次々に送り込むというもの。まずはあのランディ・バース氏が代打で登場。放った打球はライナー性で右前へ。巨体を揺らしながら懸命に一塁へ“歩いて”到達し、存在感を見せつけた。
続いて代打で登場したのは掛布雅之氏。ここは槙原さんが意地を見せ、投ゴロ併殺打に仕留める。バース、掛布と来れば、往年のファンが待ち望むのはもちろん、岡田彰伸氏の登場だが、この試合には参加していない。すると、ここで代打として登場したのはなんと、本来はドリーム・ヒーローズ所属のT―岡田氏。右翼線際への飛球を放つも、右翼手・坂口智隆氏の好守に阻まれ右飛に終わった。
このシーンは、1985年4月17日の阪神対巨人戦(甲子園)で、7回に槙原投手からバース、掛布、岡田の阪神クリーンアップがバックスクリーン3連発を浴びせた伝説をオマージュしたような展開。ファンはその再現に酔いしれ、球場は大きな盛り上がりを見せた。
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