横浜・織田翔希、聖地震撼の153キロ!V候補対決で沖縄尚学・末吉と激突
甲子園が熱く揺れた。第108回全国高校野球選手権大会第6日、1回戦屈指の好カードとして注目を集めた横浜(神奈川)vs沖縄尚学の一戦。2年連続22度目の出場となる横浜の先発マウンドには、最速157キロを誇る今秋ドラフト1位候補右腕・織田翔希(3年)が上がった。
その剛腕が、初回から観客の度肝を抜いた。2回の先頭打者に対し、織田が叩き出したのは今大会最速となる153キロ。これまで大分商・平田玲翔投手がマークしていた151キロを一気に更新する衝撃的な数字に、甲子園のスタンドはどよめきに包まれた。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 対するは、昨夏の甲子園を制した沖縄尚学の絶対的エース・末吉良丞(3年)。最速150キロ左腕としてプロのスカウトも熱視線を送る存在だ。昨夏の優勝投手でもある末吉との投げ合いは、まさに「V候補対決」。平日昼間の開催ながら、前売りチケットはすでにソールドアウト。早くから球場は異様な熱気に包まれていた。
織田の153キロは、ただ速いだけではない。そのボールはキレ味抜群で、沖縄尚学の強打者たちを前にしてもひるむ気配はない。聖地のマウンドで、全国のファンに自らの存在を強烈に印象づける一球となった。
一方の末吉も、横浜打線を相手に冷静な投球を続ける。昨夏の優勝経験者が、この大一番でどんなピッチングを見せるのか。両エースの息詰まる投げ合いは、序盤から目が離せない展開となっている。
このカードは、多くの高校野球ファンが待ち望んだ一戦。SNS上でも「これは本当に1回戦か」「両エースの対決、神すぎる」といった興奮の声が飛び交い、試合前から大きな盛り上がりを見せている。
織田の153キロは、まだ序盤の2回。このまま最後まで剛速球で押し切るのか、それとも末吉が昨夏の勝負強さを発揮するのか。甲子園の夏は、まさにこれからが本番だ。
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