大谷翔平、二刀流復帰へ前進!ロバーツ監督「全イニングがボーナス」
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が、左膝の炎症と右上腕二頭筋の違和感から着実に回復し、二刀流復帰へ向けて大きな一歩を踏み出している。現地2026年8月17日、ドジャースタジアムでキャッチボールを再開。投球プログラムを再び進め始めたという。
米メディア『クラッチ・ポインツ』のブライアン・ローガン記者が報じたところによると、大谷本人は左膝の状態について「日に日に良くなっている」と感じている一方、具体的な復帰日を決めるよりも、正しい段階を踏むことを重視している。チームとしても、無理な復帰を急ぐ必要はない状況だ。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 現在のドジャース先発陣は、タリク・スクーバル投手、山本由伸投手、ブレイク・スネル投手、ジャスティン・ロブレスキ投手らが先発ローテーションを支え、佐々木朗希投手やクリス・ブービック投手も控えている。この層の厚さが、大谷にとっての大きな安心材料。投手陣が充実しているため、復帰時期よりも健康状態を最優先にできる環境が整っている。
とはいえ、大谷の復帰後、長いイニングを投げられる状態に戻るかは不透明だ。そこで注目されるのが、デーブ・ロバーツ監督のコメント。米メディアに対して、こう語った。「二刀流選手であることを考えれば、彼が投げてくれるイニングは全てボーナスだ。だから、1イニングであれ、2イニングであれ、3イニングであれ、投球イニング数についてはあまり気にしていない。」
ロバーツ監督のこの言葉は、ファンにとっては少し寂しい響きもあるが、現実的な判断でもある。大谷が投げるイニングは、たとえ短くても、すべてがチームにとってのプラスアルファ。その余裕こそが、ドジャースの強さの一端だ。
大谷の二刀流復帰が、どのタイミングで、どのような形で実現するのか。今後のキャッチボールの強度や、ブルペン入りのタイミングが注目される。そして、短期間でもマウンドに立つ大谷の姿を、ドジャースタジアムのファンは心待ちにしている。復帰の日が近づくにつれ、球場の熱気もさらに高まることだろう。
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