町田・相馬勇紀が語る新戦力の衝撃「左サイドが2枚の槍に」開幕戦へ闘志
Jリーグ開幕イベントが都内で行われ、FC町田ゼルビアのFW相馬勇紀が登壇。新シーズンに向けた決意と、夏に加入した新戦力への期待を熱く語った。
「町田はキャンプで、個のインテンシティを高めてボールを奪うこと、自分で打開することにフォーカスしてきた。1人1人の個の強さを見てもらいながら、毎年熱い試合をしているFC東京との開幕戦で勝てるように頑張りたい」と相馬。昨季も激しい戦いを繰り広げたライバルとの一戦を前に、闘志をむき出しにした。
冷房ゼロで涼しいミニギアAirio Pro 今夏、町田に新たな風を吹き込むのが、欧州リーグでのプレー経験を持つDF明本孝浩(28)とMF松尾佑介(29)だ。すでにチームに溶け込んでいるという2人について、相馬は「2人とも明るいキャラクターですぐになじんだ。対人の能力が高く、松尾はスピードという明確な武器がある。チームとしてそれを生かしたいし、彼らも町田スタイルにフィットしてきている。整ってきたら活躍するんじゃないかな」と太鼓判を押す。
特に注目は、主にシャドー(1.5列目)でプレーする相馬と、左ウィングバックでの起用が見込まれる明本との連係だ。2024年夏に町田へ加入して以降、相馬はDF林幸多郎(現浦和)と左サイドでコンビを組んできた。背番号7は「幸多郎と組んでいた時は、どちらかというと僕が仕掛けて、幸多郎がうまくクッションになってくれていた。今年はそこから2枚の槍になるイメージ。また違ったハーモニーが奏でられるかなと思う」と、新たな相棒との化学反応に期待を寄せる。
開幕戦で激突するFC東京は、町田にとって因縁深い相手。昨季も熱い戦いを繰り広げた両チームの一戦は、今季も見逃せない。新戦力の加入でさらにパワーアップした町田が、どんなハーモニーを奏でるのか。相馬の言葉からは、新シーズンへの手応えと自信がひしひしと伝わってきた。
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