今永昇太、大谷翔平に先頭打者HR被弾!それでも6試合連続2失点以下の好調維持
シカゴの夜空に衝撃が走った。カブスの今永昇太投手(32)が、本拠地リグレーフィールドでのドジャース戦に先発。しかし初回、そのマウンドに立ちはだかったのは、同じ日本のスーパースター・大谷翔平投手(32)だった。
フルカウントからの7球目。今永が投じた91.7マイル(約147.6キロ)の球を、大谷が見逃さなかった。打球は鋭く右中間席へと消え、まさかの先頭打者本塁打。今永は思わず首をかしげ、悔しさを表情ににじませた。これまで大谷に対しては、試合前の時点で12打数3安打、打率2割5分、本塁打はなしと抑え込んできただけに、痛恨の一発だった。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon それでも、今永はここからが違った。2番パヘス、フリーマン、エドマンと続く強力ドジャース打線をきっちり料理し、追加点を許さない。この日のテーマは「8勝目」。前回登板の7月31日(日本時間8月1日)のヤンキース戦では、7回途中4安打2失点と好投しながらも、打線の援護に恵まれず9敗目を喫していた。しかし、今永の状態は間違いなく上向きだ。直近6登板連続で2失点以下に抑える安定感は、まさに絶好調と言っていい。
昨季までの2年間は、大谷に対して10打数1安打、3三振と完全に封じていた今永。だが、今年4月26日の対戦では、四球、右前安打、右翼線二塁打と全3打席で出塁を許していた。その因縁の対決で、またしても大谷のバットに火をつけられた形だ。それでも、試合を壊さない粘りは、今永の真骨頂。この後の投球に、カブスファンの期待もかかる。
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