松山英樹が連続バーディー発進!6位浮上もパットに悔い「そんなに悪くない」
松山英樹がまたもや上位進出の狼煙を上げた。米男子ゴルフツアー、フェデックス・セントジュード選手権の第3ラウンド。14位からスタートした松山は5つのバーディーを奪い、2ボギーにまとめる67をマーク。通算7アンダーとして一気に6位へと順位を上げた。首位のスコッティ・シェフラーとの差は6打。最終日に向けて逆転ムードを醸し出している。
大会を配信するU-NEXTのインタビューで松山は「いいプレーが前半はできたと思うし、後半もそんなに悪いゴルフではないけど、なかなかパッティングが決まってくれない」と振り返った。その言葉通り、この日は序盤からエンジン全開。1番パー4では残り124ヤードのセカンドショットを60センチにピタリとつけ、2番では5メートル超の長いバーディーパットをねじ込む連続バーディー発進でギャラリーを沸かせた。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro 勢いは止まらず、6番、9番でも4メートルのチャンスを確実に決め、前半だけで3つスコアを伸ばして折り返す理想的な展開。しかし後半に入ると、パッティングの精度がやや落ちた。11番パー3では第1打を左バンカーに入れ、右足だけを外に出す難しいスタンスを強いられたアプローチが5メートルオーバー。これを決めきれずにボギーとしてしまった。それでも15番では左ラフからの見事なショットでピン手前2メートルに運びバーディーを奪い返す粘りを見せた。18番でも2メートルのチャンスを作ったが、カップの左を抜けて悔しさを残した。
「パッティングはちょっと良くないけど、出だしみたいにうまくいったらいい結果になると思うので、明日はずっとそうなるように頑張りたい」と語った松山。今大会は3週連続のトップ10入りを果たして迎えた大事な一戦。最終日、さらなる浮上を果たし、今季の締めくくりにふさわしいフィニッシュを見せられるか。ファンの期待は否が応にも高まる。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 今、あなたにオススメ