レンジャーズが横田大祐獲得!26歳日本人ウィンガーが3年契約で新たな挑戦
スコットランドの名門レンジャーズが、新たな日本人戦力の獲得を発表した。ハノーファーから26歳のウィンガー、横田大祐が3年契約(+1年延長オプション)で加入。クラブにとって今夏9人目の補強となる。
横田は10代でドイツに渡り、FSVフランクフルト、カール・ツァイス・イェーナでプレー。その後ラトビアのヴァルミエラ、ポーランドのゴルニク・ザブジェを経て、2024年にはベルギーのヘントへ移籍。しかしヘントでは定位置を掴めず、カイザースラウテルンとハノーファーにレンタル移籍。今夏、ハノーファーが完全移籍で獲得した直後、その活躍がレンジャーズの目に留まった。ドイツ2部で昨季5ゴール4アシストを記録し、その才能が再評価された形だ。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 「レンジャーズに加入できて本当に興奮しています。このクラブは素晴らしい歴史と情熱的なサポーター、そして高い野心を持つ巨大なクラブ。私にとって誇らしい瞬間です」と横田はクラブ公式メディアに語った。「今シーズン、チームの成功に貢献し、一緒に特別な思い出を作りたいです」
レンジャーズは昨シーズン、ジェイディ・ガッサマとトッテナムからレンタル中のマイキー・ムーアが主なウィングオプションだったが、ムーアはすでにトッテナムに復帰。今季開幕戦のダンディー・ユナイテッド戦(1-1)では、キルマーノックから復帰したフィンドレー・カーティスがガッサマに代わって起用された。
デレク・マッキネス監督は「横田は以前から注目していた選手。彼は攻撃オプションを本当に強化してくれる資質を持っている。26歳で欧州の様々なリーグで貴重な経験を積み、スピードがあり、ダイレクトで、最後の局面で違いを生み出せる」と期待を寄せる。「我々は重要なポジションで補強を続けている」と、さらなる戦力強化を示唆した。
横田の加入は国際的な手続きとビザ取得が条件で、木曜日に行われるヨーロッパリーグ予選3回戦、ヤギエロニア・ビャウィストク戦(ポーランド)に出場可能かは未定。アイブロックスで新たな歴史を刻むべく、日本人アタッカーの挑戦が始まる。
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