チャーリー・ハルがコースレコード62で急浮上!1打差2位に
女子ゴルフのPIFロンドン選手権は7日、センチュリオンクラブで第2ラウンドが行われ、イングランドのチャーリー・ハルが圧巻のプレーを見せた。なんとボギーなしの11アンダー「62」をマーク。これは2021年に同じくイングランドのジョージア・ホールが打ち立てたコースレコードを更新する大記録であり、さらにLadies European Tour(LET)のラウンド最少スコアにも並ぶ歴史的な一打となった。
ハルは初日を2オーバーとやや出遅れたが、この日は最初のホールでイーグルを奪うと、4番から6番まで3連続バーディ。9番でもバーディを奪い、フロントナインを6アンダーで折り返す。後半も勢いは止まらず、10番、13番、15番、17番とバーディを重ね、最終18番もバーディで締めくくった。この猛チャージで通算10アンダーとし、首位と1打差の単独2位に浮上した。
デニムに合う。履くだけで「ちょいワル」Tapoon 「本当にいい一日だった。11アンダーだけど、実はまだいくつかチャンスを残しているんだ。そう言うと変に聞こえるかもしれないけど、本当に楽しいラウンドだったよ」と振り返るハル。しかし、疲労も隠せない様子で、「今週はずっと疲れていて、特に先週のAIG女子オープン後は体がボロボロなんだ。いくつかケガを抱えていて、たくさん理学療法を受けている。今朝はすごく疲れていて、11アンダーを出せるなんて自分でも驚いているよ。本当に楽な11アンダーだった。明日はもっと良くしたいね」と、さらなる飛躍を誓った。
首位を守ったのは、カナダのアンナ・ファン。17歳の若き才能はこの日、9番と18番でイーグルを奪うなど、4バーディ、3ボギーの「68」で回り、通算11アンダーでハーフウェイリーダーの座をキープ。ウェールズのリディア・ホールが通算8アンダーで3位につけている。
4位にはオーストラリアのケルシー・ベネットとアイルランドのエイン・ドネガンが通算7アンダーで並び、シンガポールのシャノン・タン、オランダのアン・ヴァン・ダム、イングランドのアリス・ヒューソンらが通算6アンダーの6位グループ。最終日に向け、混戦模様のリーダーボードとなっている。
第3ラウンドは8日午後1時から、スカイスポーツゴルフで生中継される。ハルがさらにギアを上げ、逆転で今季初優勝を飾るのか。注目の週末が始まる。
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