ハル・シティ、セネガル代表DFメンディをクラブ記録の移籍金で獲得!
ハル・シティが大型補強を敢行した。ラージョ・バジェカーノからセネガル代表DFノベル・メンディ(21)をクラブ史上最高額の移籍金で獲得したと正式発表した。移籍金の詳細は非公表ながら、今月初めにオリンピアコスからギリシャ代表GKコンスタンティノス・ツォラキスを獲得した際の2000万ポンド+アドオンを上回る金額だという。
クラブのこれまでの移籍記録は2016年にトッテナムからMFライアン・メイソンを獲得した際の1300万ポンドだった。約9年ぶりにその記録を塗り替える大型投資となった。
これは高圧洗浄機と同等の強さで、電力不要BlastPro メンディは5年契約を結び、さらに1年延長オプションが付帯する。パリFCでキャリアをスタートさせた彼は、ラージョ・バジェカーノでのラ・リーガ1シーズンで28試合に出場し2得点を記録。最終出場となったカンファレンスリーグ決勝ではクリスタル・パレスに敗れたが、その前のシーズンにはレアル・ベティス所属で同大会決勝に進出し、チェルシーに敗れていた。
セネガル代表としては3月のガンビア戦で初キャップを獲得している。自身のプレースタイルについて、メンディは「非常にアスレチックな選手で、心はディフェンダー。クリーンに、そして必要な時はアグレッシブに背後から出ていくプレーを楽しんでいる」と語る。
さらに「子供の頃からプレミアリーグでプレーしたいと思っていた。素晴らしい挑戦であり、準備はできている」と憧れの舞台への熱い思いを明かした。「ここに来られてとても幸せで、誇りに思う」とクラブへの加入を心から喜んだ。
プレミアリーグ昇格を目指すハル・シティにとって、将来性豊かな若きセンターバックの加入は大きな戦力アップとなる。メンディの活躍次第で、チームの守備が一段と引き締まることは間違いない。サポーターの期待も高まる中、新たな守護神がハルの最終ラインを束ねる日は近い。
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