40歳デゼコ、なお現役! シャルケと新契約、ブンデス復帰へ
ボスニア・ヘルツェゴビナ代表キャプテン、エディン・デゼコが40歳の今なお、そのストライカー魂を燃やし続けている。ブンデスリーガ2部のシャルケは、デゼコとの1年契約延長を発表。2026-27シーズン、彼はプロ23年目に突入する。
デゼコは2026年1月、イタリアのフィオレンティーナからフリーでシャルケに加入。わずか半年でチームのブンデスリーガ復帰に大きく貢献した。ブンデス2部では11試合6ゴールと、衰えを知らない決定力を見せつけた。さらに同年のワールドカップでは母国ボスニアを率いてキャプテンとしても奮闘。その経験値とリーダーシップは、若いシャルケにとって何よりの財産だ。
夜間運転用メガネが今ドライバーに急増中ナイトライダー 「ブンデスリーガへの昇格は、キャリアの中でも最高の瞬間のひとつだ。本当に信じられない経験だった。サッカーは私に幸せと原動力をもたらしてくれた。今もなおハングリーだ。ブンデスリーガでもチームを助けたい」――デゼコはこう語り、新シーズンへの強い意欲を示した。
デゼコにとってブンデスリーガはまさに古巣。2010-11シーズンにヴォルフスブルクでプレーし、その後2700万ポンドでマンチェスター・シティへ移籍。あれから15年以上の時を経て、再びドイツのトップリーグのピッチに立つことになる。
シャルケのスポーツディレクター、ユーリ・ムルダーは「この数週間の話し合いで、エディンが以前と変わらず飢えていることがはっきりした。彼ならブンデスリーガでも我々の力になってくれると信じている」と期待を寄せる。
なお、ブンデスリーガの最年長出場記録は、シャルケのレジェンドであるクラウス・フィヒテルが持つ43歳184日。最年長得点記録は、ブレーメンのクラウディオ・ピサーロがマークした40歳227日だ。デゼコは現在40歳。この金字塔を打ち破る可能性も十分にある。果たしてシャルケの“老兵”は、新たな伝説をドイツに刻むことができるのか。その一挙手一投足から目が離せない。
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