イングランドDFジョージがブライトンへ!マンUから移籍、新天地で再起
イングランド女子代表DFガビー・ジョージ(29歳)が、マンチェスター・ユナイテッドからブライトンへの移籍を完了した。女子スーパーリーグ(WSL)の新シーズン開幕を目前に控えた、8月4日付の発表である。
ブライトンは移籍金として、非公開ながら6桁(10万ポンド以上)の金額を支払ったとみられる。ジョージは2023年にユナイテッドへ加入。クラブが1月に契約延長オプションを行使したため、2026年夏まで契約が残っていたが、より多くのプレー時間を求めて移籍を決断した。
寝苦しい夜が、これひとつで快適にAirio Pro ユナイテッドでは3年間で50試合以上に出場。2024年の女子FAカップ優勝メンバーの一員でもある。エバートンのアカデミー出身で、トップチームでは100試合以上に出場した実績を持つ。イングランド代表キャップは3。豊富な経験を携え、ブライトンの守備陣に大きな厚みをもたらす。
ブライトンのダリオ・ヴィドシッチ監督は「ガビーを迎え入れられて本当にうれしい。彼女の守備の万能性は我々に素晴らしい選択肢を与えてくれる。ボールを持ったときの技術の高さは、チームのプレースタイルを一段階引き上げてくれるだろう。WSLの最高峰で毎週戦い抜く力を理解しており、ピッチ内外でのリーダーシップはグループを大きく強化する。今季に向けて大きな野心を持っている。ガビーのような質と人柄の選手を加えられたことは、大きな前進だ」とコメント。期待の大きさを語った。
ブライトンは今夏、すでにスイス代表主将のリア・ヴァルティや、ハマルビーからMFエミリー・ヨラモなどを獲得。補強を積極的に進めており、昨季7位からの躍進を狙う。新シーズン開幕戦は9月6日(日)、本拠地でアーセナルを迎える一戦だ(日本時間12:00)。
一方、ユナイテッドは今週月曜、マーク・スキナー監督が双方合意の上で退任したことを発表。後任の候補を現在模索中であり、クラブは新体制への移行期を迎えている。ジョージの新天地での活躍に、ファンの注目が集まる。
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