2026年ソルハイムカップ開幕!欧州vs米国、熱戦の舞台はオランダへ
女子ゴルフ界最大のチーム対抗戦、ソルハイムカップの2026年大会がついに目前に迫ってきた!2024年大会で米国が15.5対12.5で勝利し、2017年以来の栄冠を奪還。その雪辱を果たすべく、欧州チームがオランダの地に乗り込む。開催は9月11日から13日までの3日間。舞台はアイントホーフェン近郊クロムフォールトに位置するベルナルドゥスゴルフ。DPワールドツアー・ダッチオープンでも使用された実績を持つヒースランドコースで、ウォーターハザードが効いたコンパクトな設計が選手たちを待ち受ける。
今年の見どころは何と言っても両キャプテンの顔ぶれだ。欧州はスウェーデンのアンナ・ノルドクビストがキャプテンを務める。現役時代は9大会連続出場、前2回はバイスキャプテンとしてチームを支えた経験を持つ。ノルドクビストはキャロライン・ヘドウォールとメル・リードをバイスキャプテンに指名。一方、米国はアンジェラ・スタンフォードがキャプテンに就任。スタンフォードは6度の選手出場、直近3大会ではバイスキャプテンを務め、前回のタイトル防衛を狙う。バイスキャプテンにはクリスティ・マクファーソン、ポーラ・クリーマー、そして6月3日には5度のソルハイム杯出場経験を持つブリタニー・ラングが加わった。
夜用眼鏡が運転手の間でますます人気になるナイトライダー 出場選手も豪華だ。欧州はLETソルハイムカップポイントランキングで1位となったチャーリー・ハルが8大会連続出場を決めた。エスター・ヘンゼライトも2位で滑り込み、世界ランキング上位のロッティ・ウォードはプロ転向後初のソルハイム杯デビューを果たす。マヤ・スターク、リン・グラントは3大会連続、セリーヌ・ブティエ、カルロタ・シガンダ、ナンナ・ケルスト・マドセンも自動資格を得た。キャプテン推薦枠では、アイルランドのレオナ・マグワイアに加え、スペインのジュリア・ロペス・ラミレス、フランスのナスタシア・ナドー、イングランドのミミ・ローズの3人が初出場を掴んだ。
米国は現在、アンジェラ・インとジェニファー・カプチョがポイントランキング上位7位以内を確定。残る10枠を巡り、8月20日から23日まで開催されるCPKC女子オープンで最終確定する。キャプテンはさらに3名の推薦枠を用意している。
試合形式は28マッチ。金曜と土曜はフォーサムとフォアボールを各4試合ずつ、日曜はシングルスで全員が対戦。14.5ポイント先取で優勝が決まる。前回大会は日曜シングルスで欧州が猛追を見せたが、リリア・ヴが最終2ホールを連取して引き分けに持ち込み、米国が逃げ切った。チャーリー・ハルが世界ランク1位のネリー・コルダを6&4で圧倒したシーンは、今大会でも再現なるか。
チケットは一般販売中。熱戦はスカイスポーツゴルフで独占生中継される。欧州の奪還か、米国の連覇か。2026年、オランダの地で新たなドラマが始まる。
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